7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鶴岡市議会 2020-12-04 12月04日-03号

公益財団法人致道博物館は、指定文化財を適切に保存しながら一般公開をされてきた実績と、複数の学芸員を配置し地域に残る人物資料歴史資料の調査・研究を行い、展示事業教育普及事業等を行ってきた実績を持っておりますことから、平成25年度から致道館平成29年度からは大宝館指定管理委託先に選定いたしまして、円滑な施設管理運営を行っていただいております。 

鶴岡市議会 2016-12-16 12月16日-05号

指定管理者としては、文化財施設公開管理に長年実績を持ち、継続的に安定した経営が期待できる公益財団法人致道博物館が最も効果的かつ安定的に指定管理業務を遂行できるものと判断されることから、公募によることなく指定管理者として選定し、指定の期間を5年間とするものであります。  提案説明の後、質疑に入りました。

鶴岡市議会 2016-03-07 03月07日-03号

残りの約1万5,000平方メートルは、一部について苗津町内会公民館敷地として貸しておりますほか、公益財団法人致道博物館の旧鶴岡警察署庁舎修復工事資材置き場として一時的に貸しております。行財政改革の中で、この旧朝暘二小跡地については、将来、市の行政財産として使用していく土地として位置づけておりますので、市街地にふさわしい活用策を検討してまいりたいと考えております。 

鶴岡市議会 2015-12-04 12月04日-03号

現在、「親子で楽しむ庄内論語」は、公益財団法人致道博物館に複製と販売の許諾をし、実際のところ、致道博物館藩校致道館において1冊300円で一般販売をしております。特に藩校致道館では、訪問者の半数以上の方が庄内論語を購入してお帰りになるとお聞きしておりますし、隠れたベストセラーになっているということであります。そういったことで、庄内論語が広く県外でも認知されるきっかけとなっているようであります。 

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